2019.08.08
外壁タイルはキズや汚れがつきにくいって本当?
今日はクレバリーホームの家づくりの特徴でもある外壁タイルについてお話ししてみたいと思います。外壁に使われる素材はいろいろありますが、タイルは、キズや汚れがつきにくい素材です。
キズや汚れがつきにくいと、長く住み続けても見た目がキレイ!もちろん、外壁の色が劣化してしまうこともありませんので、塗装仕上げの一般的な外壁材と比べると基本的に塗り替えや張り替えのコストがかかりません。
ではどのくらい傷や汚れがつきにくいのか…。詳しく見ていきましょう!
まずは汚れ。
外壁タイルの表面は、親水性と呼ばれる水に馴染みやすい性質を持っています。そのため、雨や大気中にある湿気がタイル表面に薄い水の膜としてつきます。万が一、泥はねや強風によって埃などの汚れがついたとしても、水の膜があることで、汚れがタイル本体にこびりつかず、雨が降れば簡単に流れ落ちてくれるのです。
また、タイルはとても硬い素材です。そのため、釘などでガリガリと削ったとしても、窯業系サイディングとは違って、キズがほとんどつきません。
浜松は、冬になると強い風がふくため、強風で風が砂などを巻き上げて、外壁にかかり、細かなキズが外壁につきやすい地域です。そんな地域でもキズに強いタイルなら、キレイな状態をキープすることができるんですよ(^^)/
汚れやキズのつきにくいタイルは、住まいを20年、30年と守る理想の外壁素材です。クレバリーホーム浜松東では、デザイン豊富なタイルをご用意。見た目も機能も優れた家づくりをお手伝いしてまいります!
「外壁タイルについて詳しく知りたい!」「タイル外壁の家を実際に見てみたい!」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
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